mixbeat第1回ワークショップを終えて。
すっかり「いまさら」になってしまったのですが、でも書かないといけない。一年後のボクを振り返った時、ちゃんと目をそらさずに成長を止めていないか確認できるように。
私塾mixbeatの2期生に応募 (めでたく入塾当選となりました)。でも書きましたが、河野武さんの私塾「mixbeat」に参加させて頂くコトになり、早速第1回目のワークショップにいってきました。
参考:mixbeatについて
入塾が決定してからというもの毎日のように塾生専用SNSで塾長からお題をだされては、塾生たちは一生懸命それに答え、塾生同士で意見やコメントを残しコミニュケーションをはかってきました。
入塾を知らされてから塾生のみんなや、事務局の方に河野さんと、リアルにあって話の出来る初めての機会でもあったのですが、専用SNSで描いていた勝手な人物像や予想との違いがあって(あたりまえですが)とても良かった。また、もしボクがその人に興味をもち理解を深めようと思うならblogやSNSを使ったいわゆる「インターネット」を使ったコミニュケーションから1歩でて、実際に人と会ってコミニュケーションをとる。それ以上のコトってないんだなって改めて感じました。そんな環境のなかでの第1回目のワークショップのお題は「自己紹介プレゼン」ただ、ぼくは「自己紹介」の意味を深く理解していなかったコトにまず気づかされました。
自分を知ってもらう意味。
転職を繰り返しているあいだ、いつでも朝礼や居酒屋での歓迎会レベルの「自己紹介」はノープランで行えるくらいで十分やってこれました。大勢のヒトの前で話した経験はないまでも「自己紹介」程度のコトでで叱責や注意された記憶はありません。
もちろんmixbeatでの「自己紹介」がソレとはまったく違うモノだと言うことは理解しているつもりでしたし、久々にパワーポイントを立ち上げ、それなりに頑張って「作った」ハズでした。ただ、コノ「作った」というの意識が良くかったのだと気がつきます。まず端から順に情報を並べていき、気がつくと自分の歴史を羅列し、いつの間にか自己紹介という自分を相手に伝えるという部分を忘れ、ただ自己紹介のプレゼン資料を作るという作業で終わらせ、「いったい誰に、何の為に伝えるのか」が欠けていました。言い訳をすれば人前に出て話すのはボクは上手ではありませんし、圧倒的に不慣れです。ただ不慣れならば準備をする時間はあったし、人前に出て話すのが苦手ならば練習のひとつでもやっていれば良かった。
ただ残念なコトにボクは、その意識がまったく浮かびませんでした。なぜなら作ったことで満足し(いや満足していたかもわからない)、思考を止めてしまったから。
結果、割り当てられた制限時間の10分をかるく越え、26分間も伝えるべき人に顔も向けずひたすらモニターをみて話し、緊張のあまり事務局の知らせてくれた"ブザー"にも気がつかず(気がついたのは2回目のブザー)話を続け、慌ててスライドを飛ばす始末。ホントに散々な結果に終わりました。
本質を理解する。
mixbeatに参加して「思ったコト、感じたコト」をこれからもこのblogで綴っていこうと思うのですが、今回のワークショップで1番感じたのは物事の本質を理解するとこの大切さでした。プレゼンであるからには聞かせたい相手と何の為に「自己紹介」をするのかを意識し、理解しなくては意味もなければ伝えることはできません。ただ資料をつくり説明をするだけなら「説明書つくったから読んでおいて」で十分です。これに気がつかないほどの意識の低さが事前の準備不足に繋がり、ひどく応用の利かない自分の能力に気がつきました。
たま、mixbeatで過ごした一年後にボクが、どこまで物事に対して考え理解し、行動をして成長をしているのかは、これからの自分に全てかかっていのだと改めて感じました。
[追記]まったく関係ありませんが一人称を「私」から「ボク」にかえました。(書きやすいと気がつきました)。
Posted by soma : 2009年7月 7日
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